まずは、リールから はっきり言って ベースは トーナメントサーフ35です 色がオレンジになっただけでは ありません トーナメントサーフ35は キス釣りで、リールサビキしやすいように あえて、ギア比を落としたのですが その為に、巻き上げスピードが少し遅い 手返し良く釣りをするために ギア比は4.1とチョイ高め でも巻は、リアル4のおかげで 滑らかです ハンドルが、80mm ハンドルノブが丸ノブと トーナメントサーフに オプションが付いたと思うと お買い徳かもしれません! |
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今回の目玉は ドラグ付きスプールがあること パワーサーフQDや トーナメントサーフ35とボディが共通の トーナメント磯は シャフト径が トーナメントサーフ35や CAST'IZMより太いものが使われています ですので ドラグ付きスプールは トーナメントサーフ35には付きませんでした が、いろんな釣りをするための リールとしての性格ですので 今回は、新たに ドラグノブとスプールを制作 これで、いろんな釣りに 対応することが出来ます |
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今回は、23号−30号と 超遠投の為のロッドではありません が、柔らかいサブロッド という位置付けではありません トーナメントキャスターの開発時に #2と元竿の継ぎ目部分の シャッキリ感をもう少し! という意見を出したのですが その時は、 Vジョイントが入るので ロッドが曲がりやすく なるので、どうしても こういう調子になってしまいいます! といわれたのが このロッドでは 元ガイドから下部分の ロッドの張りがすばらしくあります |
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どんな竿と似ているの? と言われたら S社の○ススペシャ○ と言いたくなるくらいロッドが シャッキリしています 私が一番のお気に入りの27号で CX−(マイナス)って感じ (EX+とは言えないなあ...) 405のロッドから425のロッドに持ち替えると たった20cmなのに えらく取り回しが長く感じる それと逆で、たった20cm短い 385とう長さは、とんでもなく 軽くロッドが扱えます 遠投域の為の遠投ロッドを1本持っているなら サブロッドではなく 盛期に4色、5色投げれば充分! という時期にぜひメインロッドとして キス釣りにも使って欲しいロッドです (白い竿の半分以下で買えますので...) |
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腰の無いサブロッドなら ガイド数を上げて!となるのですが このロッド、とにかく張りがある! ということで、振りぬいた時の リバウンドも少ないので ガイド数は6点です PEライン+PE力糸 という組合わせでこそ 魅力を発揮するロッドとなっていますので ぜひ、この組合わせで使って頂きたい! ただ、硬いロッドではありません ギュと力を掛けると綺麗に曲がる 投げる時も曲がりを体感出来 魚が掛かれば 綺麗に曲がって ぐいぐい浮かせる! 張りはあるが曲がらないロッドはありません |
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